ゴルフはプレーファーストが基本マナー

ゴルフ場でのラウンド中のマナーに於いて、多くの方が気になっていることが、「スロープレー」についてだと言われています。

ゴルフ情報サイトなどで実施したアンケートでも、「進行が遅れているのに急ぐ様子がない」と言う点を挙げる方が5割を超えています。

ゴルフ場でのラウンドに於いては、プレーファーストが基本マナー。

コースの難易度や距離によって少々違いはあるものの、9ホールを概ね2時間~2時間15分ほどで回れる様なコース設定になっています。

あまり早すぎて前のグループへプレッシャーを与えるのも考えものですが、自分たちのプレーが遅いが故に、後ろのグループが「渋滞状態」にならないことに気を配りましょう。

パー4のホールなら15分以内で上がれる様に、心掛けるのが良いマナーに繋がります。

この1ホール当り15以内に上がれる様にする為に、実践したいことを幾つか紹介したいと思います。

~ティーショット~
ティーショットは、グループ全員でボールの行方を見ている様にしましょう。2打目の位置を確認する時間が短縮されます。また、OBかどうか微妙な時には、必ず暫定球を打っておきます。

~フェアウエイ~
2打目・3打目の為にカートから降りて、ボールの位置へ向かう時には、考えられる番手のクラブを数本持っていきましょう。カートを往復するのは大きなロスタイムに繋がります。
コースも終盤に掛かると、疲れから歩く速さも遅くなりがちです。歩く速さも意識します。

~グリーン~
自分のパットの順番が回って来る前から、他の仲間の邪魔にならない範囲で距離の目測やラインを読んでおくことで、パットに入るまでの時間を短縮出来ます。
また、一緒にラウンドしている仲間のパットが終わりフラッグを挿した後には、後続のグループへ手を挙げて合図するなどすると、後続との関係も円滑なもとへとなるでしょう。

ゴルフのラウンドでは、プレーファーストが基本です。周囲のグループがストレスを感じることなくプレーが出来る為のマナーであることを意識することが大切です。